ドコモシェアパックのデメリット/二人での料金シミュレーションは?

ドコモシェアパックにはどのようなデメリットがあるのでしょうか。

二人で利用する上での料金シミュレーションをして、実際にシェアパックを利用した方が安いのかをしっかりも見極めてから変更したいですよね。
特にデータMパックやデータSパック利用中の方は、一度変更したら元には戻せません。詳しくご紹介しますね。

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ドコモシェアパックのデメリット/二人での料金シミュレーションは?

ドコモのシェアパックのデメリットがあるかどうかは、正直ご家族のドコモの利用人数、それぞれの利用データ量、ご家族の支払い方法などによって変わってきます。
デメリットが全く無くおトクに利用できる場合もあれば、デメリットだらけでシェアパックを組む意味が無い場合もあります。

以下表示の料金はすべて税別表記です。
また『ずっとドコモ割』や『ドコモ光セット割』は計算に含めていません。

ドコモの利用人数

ドコモのシェアパックは基本的にはより多くの人数で利用することでメリットが出やすくなります。
逆に言えば、ドコモを利用中のご家族が少ない場合、特に二人でシェアパックを組む場合には安くならない場合がある、というのがシェアパックの一つのデメリットだと思います。

とは言っても利用のデータ量次第なので、必ずしもデメリットとは言い切れません。

利用データ量

シェアパックを組むそれぞれが利用しているデータ量が多い場合には、シェアパックにしない方がいい場合もあります。

例えばシェアパックを組む二人それぞれが、ウルトラデータLパックで20GB利用していたとします。
ウルトラデータLパックは6,000円です。
それに対してシェアパックにする場合には、二人で40GB利用しますからウルトラシェアパック50の申し込みが必要で、月16,000円とシェアオプション500円です。
一人当たりの負担が2,250円上がります。

また二人のうちどちらか一人だけが利用が多く、一方が少ない場合にも、シェアパックを組むことで利用が少ない方が損をします。

例えば一人がウルトラデータLパックで10GB利用中で6,000円、
もう一人がベーシックパックで3GB以内で利用で、ステップ2の4,000円だとします。
二人でベーシックシェアパックを組むと、13GB利用しますのでステップ3の12,000円とシェアオプションの500円の負担です。
一人あたり6,250円の負担ですから、二人とも負担が増えますが特に利用が少なかった方は2,250円も負担が増えてしまいます。

逆にそれぞれ利用が少ない場合には少しおトクになります。
それぞれベーシックパックで2GB利用していると、ステップ2の4,000円の負担です。
二人でベーシックシェアパックを組むと、4GBの利用で6,500円とシェアオプションの500円で一人当たりの負担は3,500円となり、少しおトクになります。

ですがこれがさらに利用が少なくてそれぞれ1Gbしか利用しない場合はまた損になります。
ベーシックパックで2,900円の利用が、ベーシックシェアパックを組むと6,500円とシェアオプションの500円で600円高くなります。

このように二人でのシェアパックの利用は損になるケースが負いのが、シェアパックのデメリットの一つです。

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支払い方法

また、生計が別々のご家族でシェアパックを組む場合にもデメリットはあります。

シェアパックには生計が別でもデメリットになりづらいように、『シェアパック分割請求オプション』があります。
これはシェアパックの代表にばかり負担がかからないように、シェアパックの代表の料金とそれ以外の方のシェアオプションの合計金額を人数で割って支払うことができ、負担を分散できるサービスです。

例えばベーシックシェアパックを4人で利用する場合、ステップ2の料金9,000円と子回線の人数分のシェアオプション500×3人分の料金がかかります。
これを4人で割って支払いますので、(9,000+500×3)÷4=2,625円が一人当たりのシェアパックの負担額です。

シェアパック分割請求オプションについて詳しくはコチラへ

またシェアパックにはシェアパック内の特定の回線がデータ量を使いすぎないように、『データ量上限設定オプション』というのがあります。
生計が別ならなおさらお互いに抑止したくなる気持ちもあるかもしれませんので、それぞれに利用できるデータ量を制限しておくのも良い方法です。

データ量上限設定オプションについて詳しくはコチラへ

ところがこの『シェアパック分割請求オプション』と『データ量上限設定オプション』は併用することができません。
なので料金を均等にしつつシェアパックのデータ量を制限することができないのです。

生計が別々のご家族がシェアパックを組む場合には、この二つのサービスを併用できないことがデメリットになる場合もあると思います。

最後に

ドコモシェアパックは組み方次第でおトクにも損にもなるサービスです。
特に二人などの少人数でシェアパックを組む場合には、デメリットも含めて検討してみてください。

またそれぞれの利用中のデータ量やすっとドコモ割、ドコモ光セット割も含めて料金シミュレーションをしてみるといいと思いますよ!

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